大麻にはさまざまな薬効があり、葉を煎じてお茶として飲むのもおいしいです。もちろん、日本国内では大麻取締法によって厳しく規制されておりますが・・・さすがイギリス!お茶の国!
イギリスのアマゾン・Amazon.co.ukではすごい状態のヘンプティーが売られていました。
※いずれの商品も日本へは発送してくれません。また、日本国内に持ち込もうとしたり、日本国内で所持するのは処罰の対象になる恐れがあります。ただの情報としてお読みください。
Amazon.co.uk Hemp Tea
オーガニックに育てられてリッチにCBDを含んだ大麻(サティバ品種)のバッズ!80g入って値段は14ポンドなのでだいたい2,000円くらい。
透明な耐熱グラスに入れて熱湯を注げば、見た目も楽しいヘンプティーがあっという間に完成!ヘンプティーって飲みやすい味だし、ノンカフェインだから夜でも安心だし、落ち着ける一杯です。贅沢な使い方だぜ・・・。
80gは多すぎるという方には、もっと小さなパッケージも。
10gのパッケージはちょっとしたギフトにもいいですよね。
いずれの製品も「お茶」にしやすいようにカラッカラに乾燥してあるようです(なので、喫煙には不向きです)。また、酩酊成分のTHCが少なく薬効成分のCBDが多い品種で作られており、ほっこり落ち着くお茶のようです。
なんというか、こういうのがアマゾンでひょいっとオーダーできて送料無料でお届けしてもらえるのって、日本との理解度の差をものっっっっっすごい感じます。
「扉の先通信」ではタブーなきことをモットーにさまざまな話題を紹介していますが、やっぱり「私は麻薬でラリパッパだ」みたいな見方をされることがあります。すんごい真顔で「麻薬をやったことあるの?」と聞かれたときには、どう返答しようか迷いました。
さまざまなことが落ち着いて、みんなでゆっくりお茶を飲むことができる日まで・・・がんばりましょう!