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CBDオイル

CBDのアントラージュ効果について

投稿日:2018年7月31日 更新日:

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CBDオイルやCBDリキッドなどのCBD製品には、使用方法による分類以外に、製造工程によってふたつの分類があります。

ひとつは、大麻草そのものの栄養素を大切にしながらCBDを抽出した「フルスペクトラム」や「ロウCBD」と呼ばれるタイプのもの、

もうひとつは、大麻草から抽出されたCBDを精製した、「アイソレート」と呼ばれるタイプのものです。

フルスペクトラム製品の例

フルスペクトラムの代表的なファーマヘンプ社製品

ロウCBD製品の例

粘度が高く、こってりとしたエンドカボタニカル社製品

ロウCBDオイル CBD+CBDA(10%) 1g
価格 980円(税込)

アイソレート製品の例

極限まで精製・分離された結晶粉末

アイソレートされたCBDをオイルに溶かしたもの

RSHO・CBDオイル【RSHO-X】5000mg/240ml
価格 59,004円(税込)

一般的に、フルスペクトラムタイプは天然に近いので大麻草の風味が強く、味の好みが分かれ、アイソレートタイプは精製されて無味無臭なので摂取しやすいものになっています。

ビタミンCを摂りたいときにオレンジを食べるか、サプリメントを飲むかの違いに似ていますよね。

そして、CBD製品では「アントラージュメリット」というものが注目されています。

アントラージュメリットとは

CBDオイルなどのCBD製品が人体に作用する際、CBDのみではなく、微細な別の成分(テルペン、フラボノイド等)が加わることで、さらにメリットが高まるというもの。

再度ビタミンで例えると、オレンジを食べたときはビタミンC以外にもさまざまな栄養素が摂取できます。サプリメントではビタミンCしか摂取できません。

アントラージュメリットが期待できるCBD製品

アントラージュメリットを期待するなら、精製されたアイソレートタイプではなく、「フルスペクトラム」や「ロウCBDオイル」と呼ばれる製品を選んでみましょう。

アントラージュメリットがない製品は悪いもの?

アイソレートタイプのCBD製品では、アントラージュメリットが期待できません。その一方で、精製されて純度の高いCBD(のみ)を気軽に摂取できるのは、アイソレートタイプだけの特徴です。

ロウタイプのCBDオイルは青臭い風味が強いので、気軽にペロリと舐めることができません。水で口をゆすぎたくなります。大量に摂取したいときは特に大変です。

アイソレートタイプであれば、いつでもささっと摂取しやすく、使う人を選びません。大量のCBDであっても、苦労なく摂取できます。

アントラージュメリットの体験談

私はこれまで、ありとあらゆるCBD製品を使いまくってきました。日本に正規代理店があるブランドであれば、ほぼ全部使っているかもしれません。

その中には、「フルスペクトラム」や「ロウCBD」といったアントラージュメリットが期待できるものも、アイソレートタイプのようにアントラージュメリットが期待できないものも両方ありましたが・・・

ぶっちゃけ、私には体感の差はありませんでした。

ただ、「フルスペクトラム」や「ロウCBD」といったアントラージュメリットが期待できるものの場合、よくも悪くも風味が強いので「いまCBDを摂取してるぜー!」という気分になり、気持ちが切り替わるように思えます。これはプラセーボメリットですね。

アイソレートタイプであれば、よくも悪くも無味無臭なので、ペペローションを舐めているような気分のまま、CBDが効いてきます。抵抗なく摂取できるので、過剰摂取には注意が必要でしょう(CBDを過剰摂取しても毒性はありませんが、もったいないです)。

というわけで、CBDオイル独特の青臭い風味が苦手ではない人は、よりナチュラルに近いフルスペクトラムやロウCBDを選び、シンプルにCBDだけを気軽に摂取したい人はアイソレートタイプでもよいと思います。

フルスペクトラムタイプのCBDリキッドが登場

ヴェポライザーで喫煙摂取する「CBDリキッド」にも、アントラージュメリットが期待できるフルスペクトラムタイプのものが登場しました。

そして・・・確かにこのCBDリキッドは他の製品とは体感が違うように感じます。最初に使ったときはちょっと驚きました。CBD含有量単体のコスパで考えると少し高いですが(それでも高すぎはしませんが)、もう一歩先に進んでみたい人にはぜひ試していただきたい逸品です。

フルスペクトラムのCBDワックスが最強でした

CBDを効率よく摂取したいときには、CBDオイルの経口摂取より、CBDリキッドの喫煙摂取の方がバイオアベイラビリティが高く、少ない量でメリットを感じやすくなっています。

しかし、CBDリキッドのCBD濃度は6%程度が最大で、メディカルグレード級のCBDのように20%を超える製品は存在していませんでした。

しかし、ついに最強の製品が登場しました。

CBDを濃縮した「CBDワックス」です。濃度は驚異の57%。フルスペクトラムなのでアントラージュメリットも期待できます。

ワックス状態なので専用のヴェポライザーが必要であること、吸い心地が重たいので喫煙に慣れてない人はゲホゲホむせてしまいそうなこと、濃度が高すぎるので気軽に使いづらいことは難点ですが・・・マニアの方にオススメです。

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