女優・沢尻エリカさんがMDMA(エクスタシー)を所持していたという疑いで逮捕されてしまいました。
【外部サイト】沢尻エリカ容疑者逮捕、MDMA所持の疑い(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
女優沢尻エリカ(33)が16日、合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで、警視庁組織犯罪対策部5課に逮捕されたことが分かった。
(上記サイトより引用)
いやー、こりゃマイッタね・・・。MDMAかー。なんでも、風邪薬のカプセルに入った粉末だったそうで、なかなかピュアな上物っぽいですね・・・。
というような余談はさておいて、注目すべきは「警視庁組織犯罪対策5課」が動いている点です。扉の先通信ではお馴染みの、通称「組対5課(そたいごか)」ですね。
組対5課は清原元選手やASKAを逮捕したことでも有名なところです。今回の逮捕は「違法な薬物を所持しているという情報に基づいて」、沢尻さんの自宅マンションを捜索したとのことなので、タレコミがあったのか、盗聴かおとり捜査か・・・
MDMAなどの薬物犯罪は「通信傍受(盗聴)」と「おとり捜査」が許可されています。
LINEで「いいネタが入ったんスよ!」みたいなことをやり取りしていたら、すっかり筒抜けということもあり得ます。クラブでよく見かけるゴアパンの人は実は刑事なのかもしれません。
テレグラムを使えば「盗聴」は防げるかもだけど、親しく話しかけてくる「おとり捜査」を見破るのは難しそうです。
※おとり捜査官は(おとり中は)仕事中なので、絶対にネタを使わないし、くわえタバコもしないから見破れるというウワサもあります。あやしいヤツがいたら「オマエが先に食え」というのもよいかもですね。知らんけど
ドラッグに興味を持つのは、人間の好奇心・探究心として当然のことです。でも、いまは世界的に大麻の解禁が進み、LSDやマジックマッシュルーム、そしてMDMAも医療用途での使用が模索され始めている時代です。
「リトリート」の名前で、アヤワスカ(DMT)も・・・
マジックマッシュルームも体験できる時代です。
見てみい!この洗練された感じを!!!!!!!!!
【外部サイト】Synthesis: Legal Psychedelic Retreat with Psilocybin
そして、日本はこのまま少子高齢社会になって、どんどんダメになっていくのは容易に想像できます。
だからこそ、ヘタなことやって日本で前科が付いて海外移住がしづらくなるより(犯罪歴がある人は渡航許可が下りにくい)、ぐっとガマンして、いろいろ大丈夫なところでノドがカラカラになるまでネタ食いまくればよいのではないでしょうか。
※違法行為を助長するものではありません。寿司ネタのことです
沢尻さん、残念です!!!!!!! 悲劇が広がらないことを願う!!!!!!!!!!!