田舎から出てきたばかりのサイケデリックに憧れる童貞男子の特徴を紹介するコーナーです。いわゆる「あるある」ネタです。「それゆけ！凡人くん」みたいなヤツです。
女の子バージョンはこんな感じ。
田舎から出てきたばかりのサイケデリックに憧れる童貞男子の特徴は・・・
- 何も持っていないけど当番弁護士の連絡先はサイフに入れている
- 何も持っていないけどパトカーのサイレンに大げさに驚く
- 警察の職務質問には「任意だから拒否できますよね？」と答えるつもり
- LINEのIDをネタ好きなものに変更（Happa420など）
- LINEの画像をネタ好きなものに変更（ホフマン博士など）
- パイプ屋でヴェポライザーを買うついでに「マリファナは置いてないんですか？」と真顔で聞いて怒られる
- そしてそのヴェポライザーの使い道がない
- 「チベットの死者の書 サイケデリック・バージョン」を読み始めるが期待してたのと違うと憤慨する
- カルロス・カスタネダの「ドン・ファンの教え」を読み始めるが長すぎると憤慨する
- ひとり暮らしだから通販で何でも買えると胸を躍らせつつ、ついオナホを注文してしまう
- RADWIMPSのCDを隠してDACHAMBOを並べてみる
- ただ腹が減っただけなのに「マンチーになってきた」などと言う
- ただ眠いだけなのに「ダウナーになってきた」などと言う
- ことあるごとに「多幸感」を多用したがる
- 童貞なのに「キメセクはよくないよ」などと言う
- ドクターペッパーが置いてある自動販売機をチェック
- 家賃が安いから低層階に住んでいるのに「高いところだと飛び降りる危険性が・・・」などと妄想する
- 「チルアウトMIX」というプレイリストを作る（曲はエンヤなど）
- がんばってノイズミュージックを聞いてみるが、やはりノイズにしか聞こえない
- 実家の山を思い出して「もっと探しておけばよかった」と嘆く
- ポケットの多いズボンを好む
- やらないくせにDJヘッドフォンを使いたがる
- 「クラブに行けばプッシャーが声をかけてくるかも」とドキドキしながら足を運ぶが、当然誰も声をかけてこない
- それでも粘っていたら怪しいオトコから声をかけられて小躍りするも、ソイツのちっぽけな「クラブ論」みたいなのを聞かされた挙げ句にFBのアカウントを教えてくれと言われる
- その間に女の子たちはどんどん帰って行く
- アツミゲシの花を見て「アヘンの原料じゃん！」と騒ぐ（違います）
- クラスの同級生に「麻子」という女の子がいて「親に会いたい」と余計な妄想をする
- カナダに留学した友人を羨ましく思う
- 文学部じゃなくて薬学や化学に行っておけばよかったと嘆く
- マゲオに「何か余っていたら分けてください」とメールする（勘弁してください）
・・・以上！みんなはどのくらい当てはまったかな？これからも追加していきまーす。