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トリッピース 行ってみた

トリッピースで企画して2013年にソンクランへ行ってきた

投稿日:2016年1月9日 更新日:

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※この記事は2013年時点の体験を書いています。トリッピースの雰囲気やシステムなど、現在は変わっている可能性があります。

トリッピースでソンクランの企画を立てたのは、2012年のソンクランから帰ってきた直後の5月ごろ。2012年は男ふたりで過ごしたけれど、この騒動はもっと大人数の方が楽しそう!と思って企画しました。

トリッピース

https://trippiece.com

しかし・・・半年くらい参加者が付かず、自分の中でも半分忘れていました。

年末が差し迫ったころに突然、「参加者が増えました!」というメールが届いてビックリ。そして、不思議なことにひとり参加者が付くと次々に参加が集まって・・・最終的に女性9名、男性2名(ひとりは私)の11名まで増えました。

教訓:参加者がゼロ人だと誰も来ないけど、ひとりいるとたくさん来る

都内のタイ料理屋で顔合わせ会をやったり、少しずつ交流する時間を増やしつつ、トリッピース社に航空券とホテルの手配をお願いしました。

トリッピース社から提示された金額は、自己手配で最安値を探すより2割高いくらいの金額。まぁ納得の範囲でしたが、最初に宿泊先として指定されたホテルが都市部にあるふつうすぎるホテル(ビジネスホテルみたいなの)だったので、「ホテルはカオサン界隈にしてください」とエリアを指定しました。ソンクランはタイ全土で行われているけど、できれば遊びやすいエリア(カオサン界隈)に宿泊したいのです。

教訓:トリッピース社が手配するホテルは参加するイベントの内容まで考慮はしてくれない。こだわりたいときは自分で伝えよう。

トリッピース社への支払いは銀行口座への振り込み。クレジットカードが使えないのはちょっと不便でした。

それでは、いざ出発!大勢でタイへ向けて飛び立ちました。

ソンクランの日々

タイ・スワンナプーム国際空港到着。ここから先は自分たちで宿泊先へと移動です。

さすがに10人以上いると移動には時間がかかります。いわゆる、「ちょっと待ってちょっと待って」状態で、まだ団体行動に慣れていなかったこともあって時間をロスしがち。また、このころはタクシーに乗るのも律儀に「乗車定員」を意識していたために、タクシー2台で移動していました。いま思い返せば、タイのタクシーに乗車定員なんてないから全員で一台に乗ればよかった・・・。

なんとかかんとか宿へ到着すると・・・う、なかなかボロイですね・・・。

トリッピース社の明細でだいたいのホテル代が分かっていたけど、値段不相応なボロさ。なんで日本の旅行代理店が紹介するホテルはこんなにボラれるんだろう・・・。まぁ、11人で同じ宿に泊まるということで、空き部屋がたくさんあるからココになったのかしら。

教訓:トリッピースが手配するホテルのランクに期待してはダメ

このホテルは本当にツッコミどころがたくさんあって、ある部屋は水シャワーしか出なかったり、ツインルーム(ベッドふたつ)で指定していたのにダブルルーム(ベッドひとつ)の部屋になっていて、思わぬ同衾をさせられたり・・・。

でも、大勢で過ごすソンクランは楽しかったです!ガラガラだった食堂をいきなり満員にして店員を大喜びさせてみたり、屋台で水鉄砲を買うときも「ここにあるの全部買うから安くして」なんていうムチャな交渉をしてみたり。

最初は大変かなーと思った団体行動も、少しずつみんな動き方が洗練されてきてスムーズにいろいろ行けるようになりました。

しかし!そんな平穏な時間に衝撃の事件が発生!

なんと、ひとりの女の子の部屋で「洗面台が足の上に落下する」という、一瞬なにを言ってるんだか分からないような事故が発生しました。ホテルがボロすぎたようです。その衝撃で足の指を切ってしまいました。

看護師の女の子が同室だったので手際よく応急処置をしてくれたけど、本人は事故のショックもあってかなり落ち込んでいる様子。念のため病院へ行きたいけど・・・なんと、海外旅行保険に入っていないことが判明・・・マジか・・・治療費・・・。

ほかの参加者全員でミーティングをしました。今回の旅は幸運なことに大勢で来ているから、治療費をみんなでワリカンしてあげようということになりました。

教訓:海外旅行保険には必ず入っておこう。特にソンクランのときは

念のため、事故が起きたことをトリッピース社にも報告すると、旅行会社のアップルワールドのスタッフが対応してくれることに。ホテルのスタッフは英語が満足に使えず、こちらはタイ語がほとんど分からないという状況だったので、間にひとり立ってくれたのは心強かったです。

当初は「洗面台が自然落下するなんてあり得ない」という態度だったホテル側も、ねばり強く交渉した結果、治療費を全額持ってもらえることに。病院の場所を聞くと、「こっちはチープな病院、こっちは日本人医師の病院」と紹介されたので、迷わず日本人医師のいる病院へ。私も付き添いました。

病院はさすがのピカピカぶり。当たり前だけど、誰も水かけをやっていないし、カオサンの喧噪とはまったく違う世界でした。丁寧な診察の後に一針縫って治療完了です。ケガをした子も少しずつ元気を取り戻してくれて安心しました。

治療費は一旦クレジットカードで支払い、明細書をホテルのオーナーへ渡して、現金を受け取るという流れでした。治療費は約6,000バーツ(1万8000円程度)。現地の物価からするとかなりの金額ですが、無事に受け取ることができました。

トリッピースで初めて企画した感想

さて、今回トリッピースを使って初めて企画を実行しました。

最初はまったく参加者が集まらなかったけど、最終的にはバラエティあふれる顔ぶれが集まり、ひとり旅とか、友達同士の旅とはまったく違う楽しさが生まれました。事故が起きたのは不運だったけど、それも大勢の旅だったからこそ、乗り越えられたように思えます。

ただ、自分で書くのも偉そうですが、トリッピースの旅は「企画者ありき」だなと思います。企画者がリーダーシップを取らないと、集団の旅は前へ進みません。企画者が旅慣れていないと、トリッピース社との交渉も行えません。なにより、旅の魅力を紹介して参加者を集めることができません。

なにかの企画に参加するときは、どんな企画者なのかをしっかり見極めた方が安全です。いろんなノリの人がいるし、ID情報などをトリッピース社へ渡しているわけではないから、悪用しようと思えばできる余地もたくさんあります(たとえば、アカウントを複数作ることや性別や年齢を偽装することも簡単です。せめてSMS認証くらいして欲しい)。

いろいろ苦労はあったけど、楽しい旅でした!このまま良質なサービスを保っていて欲しいです!

今年は地味? タイの水かけ祭り・ソンクランへ行こう!【2019】

2016年のソンクランもトリッピースに登場しました

その後は私はトリッピースでソンクラン企画を立てておりませんが、「公式企画」としてトリッピース社が募集するようになりました。2016年の募集も行われています。

タイの水かけ祭り「ソンクラーン」で暴れるぞ!!

https://trippiece.com/plans/13790/

ただ・・・うーん、ぶっちゃけ微妙です。微妙な点は以下。

  • 値段が高すぎる。航空会社未定でこの金額はない
  • 日程がヒドすぎる。ソンクランに参加できるのは実質1日。しかも最終日
  • フライトの幅がありすぎる。バンコク(14:05~19:00)着って!
  • ホテルが豪華すぎる。ソンクランで5つ星ホテルに泊まる意味とは?

そして、ソンクランはぶっちゃけ「安全な祭り」ではありません。殺傷事件は起きているし、交通事故は激増するし、クラブは過剰すぎる入場者で圧迫死寸前だし、過去に何度も「さっきは危なかったねー!」ということを体験しています。企業がオフィシャルツアーとして販売するにはあまりにリスクが大きいと思うのです。

もし、参加してみたいけどひとりだと微妙だなー、でもトリッピースも微妙だなーというときはご連絡くださいませ。一度は体験しておきましょう!

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