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大麻 行ってみた

都内にあるケシと大麻の畑に行ってみた【2019・春】

投稿日:2019年5月17日 更新日:

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毎年の恒例行事。ケシ(アヘン、モルヒネ、ヘロインの原料)と大麻(マリファナ、CBDオイルの原料)が一緒に栽培されている畑を見に行ってきました。

秘密の場所ではありません。その名は、東京都薬用植物園!!!!!!!

東京都薬用植物園

  • 東京都小平市中島町21-1
  • 休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日が休園)
  • 西武拝島線「東大和市」駅 下車 徒歩2分
  • 入園無料

東京都薬用植物園では、さまざまな「薬用植物」がほのぼのと展示されています。その一角に、一般の人は栽培できない、いわゆる「不正なケシ」と「大麻」の畑があります。

私はケシの花が咲き、大麻が新しく植えられる5月ごろと、大麻が大きく育つ夏の終わりごろに東京都薬用植物園を訪れています。

というわけで、久しぶりの東京都薬用植物園。ノシノシと入口を入ると・・・・

物々しいフェンスが見えてきました。「ケシ・アサ試験区」です。フェンスに寄りかかっているのはヘロイン中毒患者・・・ではなく、作業のスタッフさん。

ヘロインはガチで身体依存が強いので手を出さないのが無難です。反対に上質な覚醒剤は身体依存が強くないため、「あれ?俺まだジャンキーになってないし大丈夫じゃね?」とズルズル使い続けてしまう恐れがあります。乱用も常用もどちらも気をつけましょう。

※違法行為を助長するものではありません

こちらの区域、ふだんはフェンスが二重で設置されているけれど、ケシの開花シーズンだけはフェンスが一重になり、より近くから観察ができます。今年は5月18日(土)まで。

というわけで、まずはケシの花から。とにかくキレイ!

※上記のいずれのケシも、アヘンの原料となるために一般には栽培できません

ケシは花びらが散ると、「ケシ坊主」と呼ばれる部分が残ります。このケシ坊主をナイフなどで傷つけて、たらーっと出てきた液体を加工すればアヘンとなり、さらに精製すればモルヒネやヘロインが完成するわけです。

薬用植物園のケシたちも、すでにケシ坊主になっているものがありました。

ケシ坊主には本能的に「ヤバイ」と思わせる迫力がありますね・・・。

そして、ケシ畑のとなりには、植えられたばかりの大麻草が!

ちっちゃい!

高さは30cmくらいでしょうか。これが夏の終わりごろには2m以上に生長するとは・・・大麻草の生命力はすごいですね。

アウトドアグロウのため、葉が虫に食べられているのが少し心配です。

商品として流通している大麻ではなく、リアルに栽培されているところ(しかもアウトドアグロウ)を見る機会はあまり多くないですよね。

近所だったら毎日でも観察したいなー(自宅から2時間近くかかる遠さ・・・)。

さて、薬用植物園にはどうしてケシやアサがあるのかというと・・・

こういう研修に使われているようです。お世話になりたくないぜ!

気を取り直して、別のところも回ってみました。

好きな人は好きな「セントジョーンズ・ワート」のオトギリソウや・・・

風邪薬に入っているマオウはメタンフェタミンに似ているから・・・

ライムギに寄生するバッカクキンから麦角アルカロイド、そしてLSDへ・・・

といったように、ワクワクする植物がたっくさんありました。

入園無料だし、いい感じのほっこりスポットなので、サイケ女子とのデートにもオススメです!

次は夏の終わりごろ、ハーベストのシーズンに伺います!

 

※ヘンに勘ぐられないよう、ケシや大麻以外の植物もしっかり観察して勉強しましょう
※薬用植物園内から植物を持ち帰るのは厳禁です
※違法行為を助長するものではありません

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