GoogleドライブからDropboxへ戻した

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有料のクラウドストレージサービス、DropboxからGoogleドライブに乗り換えたけど、MacBook Airでの消費電力が大きすぎたためにDropboxへ戻しました。

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Googleドライブのアプリバージョンは1.18.7821.2489。2015年1月10日時点で最新のバージョンです。MacBook Airは11インチ Mid2013モデル。OS X 10.9.5(13F34)。

メニューバーにあるGoogleドライブのアイコンが、ローカルでファイルを更新していないときでも5秒おきくらいにクルクル回って、なにかをスキャンしているぽいのです。

そして、ふと気がつくとバッテリーが20%くらいまで減っていたりします。

Dropboxだけを利用していたころには「クラウドとローカルの同期が完了したら、ローカルファイルの更新がない限り、再度同期はしない」という当たり前の動作だったのに、Googleドライブは常にスキャンして、常に同期をかけているぽいのでした。

というわけで・・・有料プランの価格が大きく違うので悩ましいところではありますが、Googleドライブは使わないことにして再びDropboxへ戻しました。

アプリのバージョンアップで解消しそうだけど、そこまで待てないというのもあるし、Googleドライブアプリはよく「ファイルが同期できませんでした」という、こちらもDropboxでは見たことのないエラーを吐いてくれていたので、どうにも信用ができないなと。

願わくばDropboxの1TBプランがもうちょっと値下がってくれればなと。容量半分でもいいので・・・。