RIVER LIGHT 極 フライパン 26cmを使って6年経った

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vapemania728*90
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Amazonの購入履歴を見てたら気づいたのでポスト。「錆びない鉄製フライパン」の「RIVER LIGHT 極」を使い始めて、すでに6年が経過していました。

RIVER LIGHT 極 フライパン 26cm

よい点

  • テフロン加工と違って、使った後はタワシでゴシゴシ洗っておしまい
  • 6年前に買ったことを忘れるくらい長持ち
  • 26cmという適度な大きさ
  • たしかにまったく錆びていない

悪い点

  • まだまだ焦げ付きやすい
  • エッジの角度がゆるく、深さが浅いのでこぼれやすい

そっか、もう6年使っていたのか。どこも壊れていないし、まったく気づきませんでした。テフロン加工のフライパンだと、さすがに6年はもたないですよね。

特殊な加工によって、鉄製だけど錆びないというのは本当でした。特別なメンテナンスはしていないけど錆びずに使えています。

焦げ付きいのはまだまだ難しいですね。野菜炒めやホットケーキ、焼きそばなんかは問題ないけれど、餃子は皮が貼り付いて大変です。中華料理屋みたいに「大量の油を入れて油を切る」という、「油返し」ができればいいのかもだけど、一般家庭でそれも難しいから、フツーに油をひいて使っています。

強烈に焦げ付いたときは、水と重曹を入れて沸騰させると、ヘラで簡単に取れます。

エッジの角度がなめらかなカーブなので、ガシガシ炒めているとコンロのまわりにガンガンこぼれます。チャーハンなんかは中華鍋で作るのがよさそう。

このフライパンの一番のメリットは、自宅の電球を全部LEDに変えたときも同じ事を思ったけど「もう買い換えなくてよい」ということです。道具は常に使えるべきです。使いたいときに故障していたり、性能が劣化していっては、道具として不十分。このフライパンにはそれがありません。

たぶん、気がついたら10年20年と使っているんだろうなー。