防水になった、新しいKindle Paperwhiteを買った【レビュー】

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かなりいまさら感はありつつ、新しいKindle Paperwhite(2018年・第10世代)を買いました。初Kindleです!

新しいKindle Paperwhiteを買った理由

私はこれまで、スマホのKindleアプリでKindle本を読んでいました。ぶっちゃけ、それでも十分といえば十分だったけれど・・・

電車でずっとスマホを触ってるのって、アホみたいに見られてそうだなとマジックミラーに薄く写る自分の顔を眺めながら気づきいたのです。

しかし、Kindleだったら賢い人みたいに見られそうです。なんといっても読書専門端末。本を読むだけにお金を使い、カバンに入れているなんて、島耕作ばりにモテそうです。

また、そうでなくてもなるべくスマホは触っていたくないんですよね。スマホって何でもできるから、メールチェックだけのつもりが、ついつい写メ日記を眺めてしまったり、株価に一喜一憂したり、SNSの間に出てくる出会い系の広告が気になったりします。本来の目的以外の脇道が多すぎて、「仕事を効率化させるツールのはずなのに、仕事が進まない」という状況になりがちで・・・。

Apple Watchを買ったのも、なるべくスマホを触りたくないという同じ理由でした。

そして、新しいKindle Paperwhiteが「防水」に対応したのが購入の決め手でした。

別にお風呂でKindleを読みたいとか、ペペローションがついても大丈夫というのではなく、「汚れたときに洗える」というのはすごくメリットなのです。Kindleの背面は指紋が目立ちます。

私はiPhone Xにケースやフィルムを付けず、完全に全裸のまま使っています。

iPhone Xの画面保護フィルムと背面ケースを止めたらとても快適になりました。気をつけていることなどご紹介します。

ケースを付けたら重たくなるし、フィルムを貼ったら有機ELの美しい画面とシームレスなデザインが台無しです。そして、指紋などで汚れたら水道の水と少量の洗剤で流し洗いをしています(念のためコネクタ部分は注意しつつ)。

Kindle Paperwhiteも防水なので、汚れたら洗ってやろうと思います。紙の本を超えましたね!

新しいKindle Paperwhiteを使ってみた

初のKindle体験は・・・お、遅い!!!!!!! というのが第一印象。

テキパキ動くスマホに慣れてしまっていると、Kindleのもっさりとした動きは動作不良かと心配になるレベルです。那須川天心を見た後の大砂嵐くらい遅い。さらに、音や触覚のフィードバックがないので、ただもっさりしているのか、きちんと操作できていないのかが判別しづらかったです。

見やすいと評判のE Inkディスプレイも、そりゃまぁモノクロだから見やすいよね、という感じ。ファミコン画面と見比べるならともかく、最新のMac Book ProやiPhoneだとカラーマネジメントや光度のコントロールが優秀なので、眼精疲労が大幅に減る!という感じはありませんでした。

E Inkディスプレイが本領発揮するのは(一般的なディスプレイだと反射してしまう)「直射日光の下」かもですが、そもそも直射日光ギンギラの環境って、そんなにないなと・・・(日照時間が短く、日光浴が健康法になっている国ならともかく)。

6インチのディスプレイサイズは、マンガだと迫力がないけれど、小説など文字コンテンツなら文庫本感覚で読みやすいです。雑誌は文字がマイクロドットより小さくなって非常にキツイです。

Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーを付けてみた

iPhoneは全裸で使うのが理想と言いつつ、Kindleは初なので、なんとなく「ファブリックカバー」を装着してみました。

が! ダメでした。あまりに重すぎる。ファブリックカバーは実測109g。「たかが100gちょっとじゃん」と思われるかもですが、109gって100万円の札束より重いです。

カバーのディスプレイを覆う部分に、しっかりと鉄板が入っているために重たくなっているのでしょう。カバーは返品しました・・・(Amazonは返品も簡単)。

Kindle Unlimitedを使ってみた

せっかくKindleを買ったし、本の読み放題サービス「Kindle Unlimited」にも入ってみました。

が、んがー。

ぶっちゃけ微妙ですね。ラインナップの魅力がなさすぎます。「Kindle Unlimited」を「大麻」で検索した結果はこちら。あ、ラブ・S・ダブさんの本があった。

チョイエロ写真集みたいなのもいっぱいあるけれど、モノクロのKindleでは見る気になりません。

Kindleって動作がもっさりしているので、「いろんな本をナナメ読み」するのではなく、「狙った本をしっかり読む」ことに向いていると思うのです(私は)。本のダウンロードも必要ですし。

また、雑誌をざざーっと読みたいなら、Amazonプライム会員の特典「Prime Reading」でも、TarzanやPOP-EYE、Casa BRUTUS、GO OUTといったものは無料で読めます。ムキムキオシャレになれそうです。

というわけで、私は「Kindle Unlimited」は継続せず、Amazonプライム会員は継続させています。カリギュラも見れるし。

新しいKindle PaperwhiteでPDFを読んでみた

基本的にKindleは「アマゾンのKindleストアから購入した本」を読むための端末ですが、PDFの書類などもKindleに転送すればKindle本と同じように読むことが可能です。

PDFファイルをメールに添付して送る方法もあるけれど、もっと手軽なのはPCとKindleをUSBケーブルで接続して、PDFファイルを直接Kindleへドラッグ&ドロップする方法。これなら、PDFファイルの容量が大きくても大丈夫です。

新しいKindle Paperwhiteでインターネットを見てみた

KindleにはWEBブラウザ機能も一応あります。

しかし・・・とにかく遅いです。ディスプレイもモノクロですし。いまのWEBってこんなに重くなっていたのかーと実感させられます。

1ページ開くだけでもかなりの時間を要するので、検索して情報を探すようなやり方ではなく、お気に入りのページ(文字多め)のURLをKindleに打ち込んでブラウズするのがよいでしょう。

新しいKindle Paperwhite総評

防水に対応し、これまで以上に気軽に使えるようになった新しいKindle Paperwhite。しかし、動作のもっさり具合は初心者には不安を与えそうです。説明書に「動作はもっさりしています」と書いておいて欲しいレベル。

カバーを付けると重くて巨大になるけれど、裸のままなら片手でも簡単に持てます。エロ本を読む道具ではないので、気が散ることなくマジメな読書に集中できます。PDFも簡単に転送できます。

いいですね!

あとは、もうちょっとだけ早くなれば・・・バッテリーとの兼ね合いもあるのだろうけど、もっさりすぎるのは不安になります・・・。

使い込みます!