デザイン都市を標榜する兵庫県の神戸市。そこに、まるでビッグ・ブラザーのように違法駐輪を監視する看板が作られていると聞いたので・・・
その看板がデザイン都市に似つかわしくないと不評らしいので・・・
遊びに行ってみました。
そう。もちろん、この看板も神戸市の方々が頭をヒネって考え出したもの。それに対して、「似つかわしくない」という個人的な尺度からあーだこーだ言うのは失礼でもあります。
大切なのはマイナスと考えず、オルタナティブな視点から新たな価値を与えてプラスに転化すること。
というわけで・・・被って遊んで、最後は地面に埋まってきましたよ、と。
やー、いいとこですね神戸。