日本上陸はもうすぐ?世界の全裸フェスティバル

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***当ブログは裸の画像を含んでいます。十分ご注意ください***

日本でもすっかり定着した「フェス」。音楽フェスはもちろん、泡まみれになる泡パーティーや玉まみれになる玉パーティー、水鉄砲や水風船でぐっしょり濡れちゃう♡ものまで多種多様です。

その多くは、ルーツを海外に持っています。

が、んが。

海外から日本へフェスの様式を輸入する際、タブーになっているものがふたつあります。

それは、ドラッグと全裸です。

ドラッグを規制する法律は国によって千差万別のため、海外では当たり前のように各種ドラッグを使いながらフェスを楽しむことがあります。なにも知らない日本人からすると、「麻薬やってるよ!」と驚くかもです。繰り返しますが、ドラッグを規制する法律は国によって千差万別。海外の人から見れば、日本では24時間いつでもアルコールが購入できて、テレビでもCMをガンガンやっているのは異質に見えることだってあります。

そしてもうひとつ、全裸。

海外フェスへ行って驚くのは全裸やトップレスの人が多いということです。日本だと、まず見かけませんよね。海外フェスなら全裸でハグされることもよくあります。腰は引き気味がマナーです。

今日は日本への上陸が期待される、海外の全裸フェスティバルをご紹介します。

Body and Freedom Festival

みんなが騒ぐフェスというよりアートパフォーマンスですが、ふだんの生活の場で全裸になって楽しんでいます。実際、アナルに直射日光を当てると非常に心地よいのでオススメです。陰部にもっと光を!(Mehr Licht!)

Nude Olympics Noosa

Ariana Nude Olympics Noosa 2013

全裸ではあるけれど、実際やっていることは地味。しかしそこに真理があるような。私もいまから15年前くらいにアメリカの巨大フェス「バーニングマン」へ参加した際、まわりがみんな全裸だったので自分だけパンツを履いているのが申し訳なく、マナーを守って全裸で過ごしたことがあります。

UC Berkeley Naked Run

アメリカの名門校・UCバークレーで伝統的に行われている全裸ラン。この動画を見て分かるのは、撮影している連中のつまらなそうな顔と、全裸な人たちの盛り上がりっぷりの差。同じ「とる」なら服を取れ!!!!!!!

留学説明会でも「本校は全裸で走る伝統があります」って伝えてんのかな。

Naked Bike Ride 2016 Philadelphia

世界中さまざまな場所で開催されている「ネイキッドバイク」。私も全裸でチャリをこいだことがありますが、まぁ、玉袋が痛かったです。女の子はアクメ自転車にならないよう注意だゾ。

Nude Beach Party

最初は恥ずかしがっていた皆さんも、1分あたりから猛ダッシュで海へ突っ込んで行き、その後はワリとグダグダに過ごしてしまう「全裸あるある」感が満載のビーチパーティー。

まとめ

うーんこ れ、本当は海外音楽フェスの全裸な人とかも紹介したかったけど、そこは撮らないのがマナーのようになっているんで、さすがにYouTubeにはありませんでした。

繰り返しますが、海外フェスだと全裸やトップレスはかなりふつーにいます。もちろん、乱交やフリーセックスが目的とは限らないので、好奇な目で見るのは大変失礼です。

なぜ全裸になるのか・・・。

理由はさまざまあると思いますが、「自由」と「開放」、そして「平和」の感覚は強いです。窮屈なブラジャーやファッションモンスターな洋服を捨てて、流行や高級・チープの差もない自分だけの身体になったとき、身体は本来の動きを取り戻し、他者との違いは尊敬すべき違いしかありません。全裸では武器は持てず、完全な無抵抗を示すことができます。

「全裸は人のためならず」という言葉が俺の中にあります。「ボインはぁ〜 赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ〜、お父ちゃんのもんと ちがうのんやでぇ〜」という歌があります。

そう、自分の身体というものは、自分のためにあるのです。

誰かの視線を意識したり、誰かのために裸になるのではなく、自分を再認識し、自分を開放するために裸になってみましょう。

迷わず行けよ 脱げばわかるさ!!!!!!!!!

でも、もはやパイパンはマナーなのでご配慮くださいませ。

俺はメガマックスプロ(MegaMaxPro)でも買ってみます・・・。