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トンデモ

25万円相当のメルマガを打ったのに集客がゼロだった話

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弊社・弊社は、集客規模が十数人の小さなイベントをよく開催しています。これだけ小さいと、ひとりキャンセルするとダメージが大きかったり、告知をどこまで広げていいか悩んだり、そもそも儲かりにくい規模感だったりします。

あるとき、10日後に迫ったイベントのチケットが売れていないことに悩んでいました。

単価は4,000円。残席は10。半分の5でも売れて欲しい。しかし、このタイミングで売れていないということは、同じ客層にアプローチをしてもメリットは薄そう。新規開拓で広げなければ・・・

と思っていたときに「弊社のユーザーに向けてメルマガを打ちませんか?」という誘いを受けました。

無作為な迷惑メールじゃなくて、きちんとそういうのが好きな人、会場近郊に住んでいる人だけに送信するし、それでも7,000人規模だし、だいたい10%の人がメールを読んで、その中の10%が購入するよ、と。つまり、70人分の売り上げ・・・? マジか・・・。

「お値段、通常価格は25万円ですけど今回だけ5万でいいですよ」

・・・ほ、ほう。なんかデタラメな価格設定だけど、そうなの・・・? まぁ、その会社にしてみても打たないより打った方がいいってヤツかしら。

ここで考えました。残席の10が全部売れても、手数料などを除けば純粋な収益は4万円以下。メルマガを打てば確実に赤字です。

それでも、「新規顧客の開拓」というのは魅力的です。7,000人にアプローチできるんです。

レベニューシェアという魔法の言葉

ここでひとつ閃きました。相手の言いなりになりすぎててもよくないナリ。提案してみよう。

「メルマガ、興味あるんですけどもうイベントの開催日が近いんで、レベニューシェアにしませんか? メルマガを打った日から売れたチケットの売り上げは全部そちらへ渡します。そのかわり、増えなければこちらからの支払いもゼロということで」

我ながら強気の提案でした。残席は10で4,000円だから、先方は最大で4万円の収益を上げられます。メルマガを5万円で提案してきているんだから、悪くはない金額なハズ。

そして、こちらとしては1円の儲けにもならないけど、支払いのリスクも減ります。

「双方でリスクと利益を共有しましょう」という、レベニューシェアという言葉はいろんな場面で役に立ちます。

この提案を先方も承諾しました。では、メルマガを送信です!!!!!!!!

7,000通の結果

ワクワクしながらそのときを待ちました。これ、サーバーがダウンしちゃうなじゃない? アクセス殺到しちゃうんじゃない? 瞬殺なんじゃない? と思ったけど・・・

結果、売り上げゼロ!!!!!!!! なんてこった!!!!!!!! メルマガからのアクセスは10%ではなく0.5%程度、購入者はゼロ!!!!!!!!

はい。ここで反省すべきはメルマガ側ではありません。魅力のない告知・イベントをしている弊社の方です。

しかし・・・マジで25万とか5万とか払わなくてよかったなと・・・しかしアクセスそのものが少ないっつーのも考えものだなと・・・。

早く弊社も巨大化させて、枕営業とセクハラをしまくりたいです。それだけが、創業の願いです。

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