アウトドアシーズン、夏フェスシーズン到来!フェスガールや山ガールなど、テントで夜を過ごすことに抵抗がない女の子も増えてきました。そうなるとやることはひとつ・・・ですが、テント特有の注意点をまとめました。フェスセックスユーザー必見!!!!!!!
テントの防音性はゼロ!
テントの薄い生地は音がしっかり漏れます。ケモノのようなハンハン声や、しゃもじで地面を叩くような音には気をつけましょう。とくに夏フェスのようにテントが密集している場合や、子供連れが多いファミリーキャンプ場で音を響かせるのは大変な迷惑になります。そういう女の子は自覚がないことが多いので、さりげなく口をふさぎましょう。
中で明かりをつけるのは厳禁!
テントの中で明かりをつけると、影絵のようにシルエットが丸見えになります。また、暗いところ(外)から明るいところ(テント)というのは非常に目立つので、周囲に明かりがない場所は特に気をつけましょう。こういうことになります。
洗えないことを忘れずに!
アウトドアだとシャワーやお風呂に制限があることが多いです。かといって、ギャッツビーみたいなウェットティッシュで陰部をフキフキするのは大変危険です。清涼感を与える成分が陰部に付くと、熱を持ったみたいな痛さになります。陰部には陰部用のものを準備しておきましょう。
また、VIO脱毛をしていないような無自覚な女の子の股間は雑菌のパラダイス状態です。きちんと清潔な状態にして、お互いの身を守りましょう。女の子は頼むから脱毛してくれ・・・我々を殺す気か・・・。
スマートに装着しよう
衛生面や安全面、事後処理を考えると、やはりコンドームは装着すべきです。BUKKAKEスタイルだと掃除が大変です。しかし、MAN-ZOKUに明かりを使えない状態では「どこに置いたか分からない」ということになりがちです。蓄光素材のものを準備して、スマートに装着しましょう。
ここにいるぞアピールを忘れずに
声を出したり明かりをつけたりするのはNGだけど、もしグループで同じテントを利用しているときは、いきなり誰かが帰ってきたりしないように「ここにいるよ」というアピールをしておきましょう。具体的には、テントの入口へ分かりやすく靴を置いておく、外に作ったリビングスペースにはキャンドルをつけておく、といった感じです。
まとめ
あくまでスマートに行動を完了することが大切です。前戯をじっくりやりたくても、体位をたくさん変えたくても、何が起こるか分からない状態ではグっとガマン。かといって、勢いに任せて不衛生な状態や危険な状態のままで行うのは、お互いの未来を傷つけてしまいます。
そして、ここに書いたメソッドをあまりに流暢に使いすぎると「ヤダ、この人って慣れてる・・・」と思われてしまうかもなので、「これはブログで読んだんだよ!前から夢だったんだよ!」という言い訳を準備しておきましょう。そのために、このブログは作成されたのでした。
よい夏を!!!!!!!
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おまけ
ベターマンエナジャイズドコンドーム(オレンジ) (BetterManEnergizedCondomOrange)
遠赤外線がペニス内側を暖めるとともに、アニオン(陰イオン)が細胞を活発化させることで、ペニス海綿体に流れ込む血流を促進させ、勃起力およびサイズアップを向上へと導くコンドーム。アニオンを加えるとチンコがカチオンになるということでしょうか。
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