もうすぐバレンタイン♡ 今年のバレンタインには、ちょっと変わった「CBD入りチョコレート」をプレゼントするのはどう? CBDのほんわかメリットでふたりのLOVE密度も上がるかも!?
※CBDには催淫作用はありません。エロいことしたいなら「チョコレートラブDX」を村西とおる監督がオススメしていました
CBD入りチョコレートの作り方
さまざまな作り方があある中、こちらの動画が分かりやすかったです。
CBDは「脂溶性」という、アブラに溶けやすい性質があります(反対に、水には溶けません)。チョコレートや豚骨背脂のようなものには非常に溶けやすいため、いつも通りに手作りチョコを作るところへCBDを投入するだけで、簡単に「CBD入りチョコレート」が完成します。
動画では、CBDのアイソレート製品「CBDシャッター」を使用しているようですね。
日本で購入できるCBDシャッターは、オランダ・NATUuR社のものがあります。
CBDの濃度は99%という極限値だから、効率よくCBDを摂取できます。一応「スーパーレモンヘイズ」という、わずかなレモン風味が付け足されているけれど、チョコレートに入れたら分からなくなると思います。
また、動画の説明欄には「シャッターのような固形タイプより、パウダータイプの方が溶けやすいよ」と書いてありました。パウダータイプなら完全に無味無臭ですね。
これは個人的な感想ですが、CBDシャッターは「テルペン」などの微細な要素まで含まれているため、なんともまろやかな体験が得られました。パウダータイプは純粋なCBDのみに精製されているため、すーっと分かりやすい体験でした。個人的にはCBDシャッターの方がオススメです。
CBD入りのチョコレートの作り方(俺流)
続けて、超簡単な俺流の作り方もご紹介します。
用意するのは一口サイズのチョコレートと耐熱容器(ココット)、サランラップ、ヘアドライヤー、そしてCBDオイルです。
CBDオイルは一般的な6%程度の濃度のものを選んでもよいし・・・
6.6% プレミアムブラックオイルドロップ 660mgCBD/10ml |
ここぞ!というときには超高濃度な24%を選んでもよいでしょう。
24% CBDオイル プレミアムブラックオイルドロップ 2400mg CBD/10ml |
耐熱容器にサランラップを敷き、チョコレートを置きます。
上からヘアドライヤーを使ってチョコレートへ熱波を当てます。
チョコレートがやわらかくなってきたら、CBDオイルをボタボタと投入。
サランラップを外側からもみもみして適当にこねて、まるめてチョコレートっぽい形にします。サランラップに黄色いオイルがたくさん付着しているのが気になる・・・チョコの量が少なかったかもですね。
冷蔵庫で冷やせば完成!
俺流CBD入りのチョコレートを食べてみた
私のスイーツスキルが低いこともあって、見た目はひどいものですね。
クンカクンカしてもチョコレートの匂いしかありません。うーんこ れは・・・
しっかりウマイ!マズくない!
味は9割チョコレートな感じ。鼻から抜ける香りが青臭い感じもありつつ、CBDオイルそのものを飲んだときに比べるとはるかに少ないです。
そして、もったりとメリットを実感できました。舌下で摂取したときのような「効きの早さ」はないけど、確かにCBDオイルのメリットです。
持ち運びに便利そうです
上手に作れば見た目ももっとよくなるだろうし、手軽にどこでも摂取することができるのは大きな魅力ですね。
私はいつのころからか、人が大勢いる場所がすごく苦手になりました。満員電車とか新宿の路上とか、立ちんぼしているだけで精神的にダメージをくらいます(クラブは人が多くてもひとりの世界だから大丈夫)。
「うひゃー」というときでもCBDオイルがあれば安心できます。チョコレートなら、ポッケから手軽に取り出して摂取できそうですね!
念のためのお願い
こういうものは「自分の意思で使うためだけに、自分で作る」ようにしてください。何も知らない女の子へ食べさせてエロいことをしてやろうとか、ストリートで高値で販売しようとか、絶対にやらないようにしてください。
CBDオイルは「落ち着く」ためのものなので、エロにもストリートにも向いていませんが、この新しい可能性を大切に育てるために悪いことには使わないようにしましょう。
俺もがんばります!!!!!!!
※CBDオイルは医薬品ではありません
※このブログはCBDオイルのメリットを保証・証明するものではありません。個人的な感想です