レイクタホ一周記 【エピローグ】
すべての旅を終え、再び文明社会へと戻ってきました。価値がないことをとことんやってみるというのも、価値を作り出すヒントなのかもしれません。エピローグです。
すべての旅を終え、再び文明社会へと戻ってきました。価値がないことをとことんやってみるというのも、価値を作り出すヒントなのかもしれません。エピローグです。
車道とガードレールと崖の間という一時的自立ゾーンで一夜を過ごした後、やって来たのは警察でした。8日目です。
無事にゴールを果たし、満月を見て締めくくろうとMt.Roseへ再び足を進めます。7日目です。
クマの襲来によって目を覚まされるという前代未聞の朝を体験し、ボロボロになりつつも九死に一生を得ました。6日目です。
レイクタホの名所・エメロベイへ到着。小川でシャンプーしたり、トイレでシャンプーしたり、この生活もすっかり慣れてきました。5日目です。
ゆっくりとした時間の流れの中、少しずつ先へ進みます。今日もまた野宿。4日目です。
今夜はキャンプで宿泊と思ったら・・・どこもかしこも有料キャンプ場ばかりで凹んでしまいました。3日目です。
親切なジェリーさんに誘われて、いきなり一泊させてもらった翌日・・・今度はロバートさんに泊めさせてもらえることに!二日目です。
バーニングマンから無事に帰還し、新たなる旅「レイクタホ一周」へと出発しました!初日です。